こんにちは🕊️
広島でリラクゼーションサロンをしているセラピストのひとみです。
今回は、「イオン化されたミネラル」と「普通のミネラル」のちがいについてお話ししたいと思います。
でもちょっと不思議なお話になるかもしれません。
だけどね、体ってちゃんと“感じてる”んです。
💧体の中の水、そしてミネラルの役割
人の体の約60〜70%は水でできています。
だからこそ、“どんな水を体に入れるか”は、自分の質をつくるということ。
私たちの体にとって、水やミネラルは“土台”なんです。
でも、そのミネラル。
実は「ただ含まれていればいい」というわけではありません。
✨普通のミネラル vs イオン化ミネラル
一般的なミネラルは、固まりや粒のような形で存在していて、
体が吸収するにはエネルギーが必要なんです。
だから「摂ってるのに効かない」と感じることも多い…。
一方、イオン化されたミネラルは、
水に完全に溶けて、電気を帯びた微粒子のような状態に。
だから、“スーッと染み渡る”感覚があるんです。
私は初めて飲んだとき、
「体が“これこれ!”って言ってる気がする」って思ったの。
そんなふうに、体がちゃんと反応するミネラルって、実はすごく大切。
🌊波動の話、少しだけ
“波動”ってちょっとスピリチュアルに感じるかもしれないけど、
私が思う波動は、「そのものが持っているエネルギーの質」みたいなもの。
水からの伝言という本にあるように、
水は言葉や感情のエネルギーを記憶するとも言われているくらい。
つまり、ミネラルをたっぷり含んだ“良い水”を体に入れることは、
自分の波動=あり方そのものを整えることだと、私は感じています。
🕊️まとめ:感じる人には、届く
イオン化ミネラルは、
目に見えないけど、確かに“感じる”ものがあります。
味が変わる。
体が整う。
気持ちが落ち着く。
それはたぶん、ミネラルがエネルギーとして“届いている”から。
私はこれからも、この“染み渡る感覚”を大切にしながら、
日々のミネラル暮らしを続けていきたいと思っています🫧
ぜひ、また遊びに来てくださいね🕊️
ふわりと、心と体が整うミネラル暮らしをお届けしていきます。
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